子ども支援室
いろえんぴつ

　

お子さまのことで、こんなことはありませんか？

 

落ち着きがない、こだわりが強い、

気持ちの切り替えが苦手、刺激に敏感、

学校に行けない、自分に自信がない…

　

　心は天気と同じです。晴れの日も曇りの日も、雨の日も…色々な時があり、

同じ状態が続くことはありません。

　私たち、子ども支援室 いろえんぴつはお子さまの状態に合わせ、

成長を促したり、お子さまが自分と向き合ったりするお手伝いをします。

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いろえんぴつが大切にしていること

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☆子どもを真ん中に

子どもを中心とし、家庭、集団（園、学校）、習い事などがつながり、

子どもを育んでいくと考えています。

いつでも子どもを真ん中に置き、

必要な支援を組みたてることを大事にしています。

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☆いろえんぴつで出来ること

・お子様が自分を自由に表現し、受けとめてもらう経験を積むことで、

自信を持つことができます。

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・お子様が自分を理解し、自分の強みを活かしたり

困ったときに助けを求めたりすることができるようになります。

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・保護者さまは子どもを見留（みと）めることができ、

日常の関わり方の幅が広がります。

＊見留（とめ）るとは・・・お子さまが求めているのは、変化に気づいてくれたり、

今の自分を見てくれたりすることです。

力を抜いて、お子さまを見る、留めることを言います。

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その結果、お子さまは社会のなかで、

自分らしく過ごすことができるようになります。

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代表　木戸　久惠

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経歴：昭和女子大学文学部心理学科卒業。

保育園、児童養護施設などの福祉施設、

杉並区特別支援教育課相談係の相談員兼スクールカウンセラー、

児童発達支援管理責任者の経験も。

現在は、独立行政法人国立高等専門学校機構本部にて、

スーパーバイザー（SSW）としても勤務。

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資格：社会福祉士・公認心理師

学会会員：日本心理臨床学会・日本遊戯療法学会・感覚統合学会

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